問題
クライアントPCで行うマルウェア対策のうち,適切なものはどれか。
選択肢
- 1PCにおけるウイルスの定期的な手動検査では,ウイルス対策ソフトの定義ファイルを最新化した日時以降に作成したファイルだけを対象にしてスキャンする。
- 2ウイルスがPCの脆弱性を突いて感染しないように,OS及びアプリケーションの修正パッチを適切に適用する。
- 3電子メールに添付されたウイルスに感染しないように,使用しないTCPポート宛ての通信を禁止する。
- 4ワームが侵入しないように,クライアントPCに動的グローバルIPアドレスを付与する。
正解
2. ウイルスがPCの脆弱性を突いて感染しないように,OS及びアプリケーションの修正パッチを適切に適用する。
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解説
マルウェアの多くはOSやアプリケーションの脆弱性を突いて侵入・感染するため、修正パッチ(セキュリティ更新)を適切に適用して脆弱性を塞ぐことが有効な対策です。定義ファイル更新後の新しいファイルだけを検査すると既存ファイルを見逃します。ポート制限や動的IPの付与はワームの根本対策にはなりません。(出典: 平成25年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問42)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問