問題
次の仕様のバックアップシステムにおいて、金曜日に変更されたデータの増分バックアップを取得した直後に磁気ディスクが故障した。修理が完了した後、データを復元するのに必要となる時間は何秒か。ここで、増分バックアップは直前に行ったバックアップの差分だけを取得するものとする。金曜日に変更されたデータの増分バックアップを取得した磁気テープから始めて順に取り付けられた状態であって、リスト時には磁気テープを1本ごとに取り換える必要がある。次の仕様に示された以外の時間は無視する。 〔バックアップシステムの仕様〕 ・バックアップ媒体:磁気テープ(各曜日ごとの7本を使用) ・フルバックアップを行う曜日:毎週日曜日 ・増分バックアップを行う曜日:月曜日〜土曜日の毎日 ・フルバックアップのバックアップデータ量:100G バイト ・磁気テープからのリストア時間:10秒/G バイト ・磁気テープの取替え時間:100秒/本 ・変更されるデータ量:5G バイト/日
選択肢
- 11,250
- 21,450
- 31,750
- 41,850
正解
4. 1,850
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解説
復元は日曜のフルバックアップ(100Gバイト)と月〜金の増分(各5Gバイト×5日)を順にリストアする。リストア時間は 100G×10秒+(5G×10秒)×5日=1,000+250=1,250秒。磁気テープの取替えはフル+増分5本の計6本で 100秒×6=600秒。合計 1,250+600=1,850秒(エ)。(出典: 平成25年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問21)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問