問題
ディジタル証明書をもつ A 氏が、B 商店に対して電子メールを使って商品の注文を行う際に、A 氏は自分の秘密鍵を用いてディジタル署名を行い、B 商店は A 氏の公開鍵を用いて署名を確認する。この手法によって実現できることはどれか。ここで、A 氏の秘密鍵は A 氏だけが使用するものとする。
選択肢
- 1A 氏から B 商店に送られた注文の内容が、第三者に漏れないようにできる。
- 2A 氏から発信された注文が、B 商店に届くようにできる。
- 3B 商店からの注文が、A 氏の注文であることを確認できる。
- 4B 商店が、A 氏に商品を売ることが許可されていることを確認できる。
正解
3. B 商店からの注文が、A 氏の注文であることを確認できる。
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解説
ディジタル署名は、送信者の秘密鍵で署名し受信者が公開鍵で検証することで、その文書が確かに本人(A 氏)から送られたこと、および改ざんされていないこと(完全性)を確認できる。内容の秘匿(暗号化)とは別の目的である。設問の趣旨から、注文が A 氏のものであることを確認できる。よって正解はウ。(出典: 平成26年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問37)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問