問題
フェールセーフ設計の考え方に該当するものはどれか。
選択肢
- 1作業範囲に人間が入ったことを検知するセンサが故障してシステムが判断した場合、ロボットアームを強制的に停止させる。
- 2数字フィールドに数字以外のものが入力された場合、システムから警告メッセージを出力して正しい入力を要求する。
- 3専用回線が故障した場合、すぐに公衆回線に切り替えて、システムの処理能力が低下しても処理を継続する。
- 4データ収集システムでデータ転送処理に障害が発生した場合、データ入力処理だけを行い、障害復旧時にまとめて転送する。
正解
1. 作業範囲に人間が入ったことを検知するセンサが故障してシステムが判断した場合、ロボットアームを強制的に停止させる。
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解説
フェールセーフは、故障や異常が起きたときにシステムを安全側へ向かわせる設計思想である。センサ故障時にロボットアームを強制停止させ、人への危害を防ぐアは、安全を最優先する典型的なフェールセーフである。よって「ア」が正しい。イはフールプルーフ、ウはフェールソフトに近い。(出典: 平成26年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問15)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問