問題
プログラム中の図の部分を判定条件網羅(分岐網羅)でテストするときのテストケースとして、適切なものはどれか。ここで、図中の判定条件は A OR B である。選択肢ア〜エは、それぞれ (A, B) の真偽の組合せの集合を表す(図参照)。

選択肢
- 1A=偽 B=真
- 2A=偽 B=真 / A=真 B=偽
- 3A=偽 B=偽 / A=真 B=真
- 4A=偽 B=真 / A=真 B=偽 / A=真 B=真
正解
3. A=偽 B=偽 / A=真 B=真
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解説
判定条件網羅(分岐網羅)は、判定式 A OR B 全体の結果が真になる経路と偽になる経路の両方を少なくとも 1 回ずつ通せばよい。ウの組合せは (A=偽, B=偽) で A OR B が偽、(A=真, B=真) で真となり、真と偽の両分岐を最小のテストケースで網羅できる。よって「ウ」が正しい。アは 1 ケースのみで偽の分岐しか通らず、イは両方とも真になり偽の分岐を通らない。(出典: 平成27年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問47)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問