問題
IC カードと PIN を用いた利用者認証における適切な運用はどれか。
選択肢
- 1IC カードによって個々の利用者が識別できるので、管理負荷を軽減するために全利用者に共通の PIN を設定する。
- 2IC カード紛失時には、新たな IC カードを発行し、PIN を再設定した後で、紛失した IC カードの失効処理を行う。
- 3PIN には、IC カードの表面に刻印してある数字情報を組み合わせたものを設定する。
- 4PIN は、IC カードの配送とは同封せず、別経路で利用者に知らせる。
正解
4. PIN は、IC カードの配送とは同封せず、別経路で利用者に知らせる。
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解説
IC カードと PIN による認証では、両者が同時に漏えいすると不正利用される。カードと PIN を同じ経路で送ると盗難時に両方が手に入るため、PIN は別経路で知らせるのが安全な運用である。共通 PIN の設定やカード刻印情報の流用、失効処理の遅延はいずれも不適切。よって選択肢エが正解。(出典: 平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問40)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問