問題
安全性や信頼性を確保するための設計のうち、フールプルーフに該当するものはどれか。
選択肢
- 1装置が故障したときは、システムが安全に停止するようにして、被害を最小限に抑える。
- 2装置が故障したときは、機能を制限してでも、処理能力を低下させて装置を稼働させ、システムは稼働させる。
- 3装置が故障したときは、システム全体の機能に影響がないように、二重化などを行って稼働を継続させる。
- 4利用者が誤った操作をしても、システムに異常が起こらないようにする。
正解
4. 利用者が誤った操作をしても、システムに異常が起こらないようにする。
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解説
フールプルーフは、利用者が誤った操作や不適切な使い方をしても、システムが誤動作したり異常な状態に陥ったりしないように設計しておく考え方です。したがって正解はエです。アはフェールセーフ、イはフェールソフト、ウはフォールトトレラント(二重化による継続稼働)の説明であり、いずれも故障そのものへの対処であってフールプルーフとは異なります。(出典: 平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問46)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問