問題
オブジェクト指向におけるカプセル化を説明したものはどれか。
選択肢
- 1同じ性質をもつ複数のオブジェクトを抽象化して、整理すること
- 2基底クラスの性質を派生クラスに受け継がせること
- 3クラス間に共通する性質を抽出し、基底クラスを作ること
- 4データとそれを操作する手続を一つのオブジェクトにして、データと手続の詳細をオブジェクトの外部から隠蔽すること
正解
4. データとそれを操作する手続を一つのオブジェクトにして、データと手続の詳細をオブジェクトの外部から隠蔽すること
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解説
カプセル化とは、データ(属性)とそれを操作する手続(メソッド)を一つのオブジェクトにまとめ、内部のデータ構造や処理の詳細を外部から直接見えないように隠蔽することです。したがって正解はエです。アはクラス化(抽象化)、イは継承(インヘリタンス)、ウは汎化(スーパークラスの抽出)の説明であり、カプセル化とは異なる概念です。(出典: 平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問47)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問