問題
RFIに回答した各ベンダに対してRFPを提示した。今後の調達を公正に進めるためにあらかじめ実施しておくことはどれか。
選択肢
- 1RFIの回答内容の評価が高いベンダに対して、選定から外れたときに備えて、再提案できる救済措置を準備しておく。
- 2現行のシステムを熟知したベンダに対して、RFPの要求事項とは別に、そのベンダを選定しやすいように評価を高くしておく。
- 3提案の評価基準や要求事項の適合度合いの重み付けをするルールを設けるなど、選定の指針を確立しておく。
- 4ベンダ選定後、迅速に契約締結をするために、RFPを提示した全ベンダに内示書を発行して、契約書や作業範囲記述書の作成を依頼しておく。
正解
3. 提案の評価基準や要求事項の適合度合いの重み付けをするルールを設けるなど、選定の指針を確立しておく。
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解説
RFP(提案依頼書)に対する各ベンダの提案を公正に評価して選定するには、事前に評価基準や各要求事項への適合度合いの重み付けといった評価ルール・選定指針を確立しておくことが重要です。したがって正解はウです。特定ベンダを有利に扱う評価操作(イ)や、選定前に全ベンダへ内示書を出すこと(エ)、外れたベンダへの再提案救済(ア)は、いずれも公正性を損なうため不適切です。(出典: 平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問66)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問