問題
“システム監査基準” における、組織体がシステム監査を実施する目的はどれか。
選択肢
- 1自社の強み・弱み、自社を取り巻く機会・脅威を整理し、新たな経営戦略・事業分野を設定する。
- 2システム運用部門による独立したテストによって、社内ネットワーク環境の脆弱性を知り、ネットワーク環境を整備する。
- 3情報システムにまつわるリスクに対するコントロールの整備・運用状況を評価し、改善につなげることによって、IT ガバナンスの実現に寄与する。
- 4ソフトウェア開発の生産性のレベルを客観的に知り、開発組織の能力を向上させるための、より高い生産性レベルを目指して取り組む。
正解
3. 情報システムにまつわるリスクに対するコントロールの整備・運用状況を評価し、改善につなげることによって、IT ガバナンスの実現に寄与する。
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解説
システム監査基準では、システム監査の目的を、情報システムにまつわるリスクに対するコントロール(管理策)の整備・運用状況を評価し、改善を促すことで IT ガバナンスの実現に寄与することと位置付けている。よって「ウ」が正しい。アは経営戦略の策定(SWOT 分析)、エはソフトウェアプロセスの成熟度評価などの説明である。(出典: 平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問60)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問