問題
システム監査人が実施するヒアリングに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1監査業務を経験したことのある被監査部門の管理者をヒアリングの対象者として選ぶ。
- 2ヒアリングで被監査部門から得た情報を裏付けるための文書や記録を入手するよう努める。
- 3ヒアリングの中で気が付いた不備事項について、その場で被監査部門に改善を指示する。
- 4複数人でヒアリングを行うと記録内容に相違が出ることがあるので、1人のシステム監査人が行う。
正解
2. ヒアリングで被監査部門から得た情報を裏付けるための文書や記録を入手するよう努める。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
ヒアリングで得た情報は関係者の発言であり、それだけでは証拠力が弱いため、裏付けとなる文書や記録を入手して客観性を確保するよう努めるのが適切です。したがって正解はイです。アは対象者を恣意的に選ぶことになり不適切、ウは監査人が改善指示まで行うと独立性を損なうため不適切、エは記録の正確性を高めるためむしろ複数人で行うのが望ましく不適切です。(出典: 平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問59)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問