問題
システム運用業務のオペレーション管理に関する監査で判明した状況のうち、指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。
選択肢
- 1運用責任者が、オペレータの作成したオペレーション記録を確認している。
- 2運用責任者が、期間を定めてオペレーション記録を保管している。
- 3オペレータが、オペレーション中に起きた例外処理を記録している。
- 4オペレータが、日次の運用計画を決定し、自ら承認している。
正解
4. オペレータが、日次の運用計画を決定し、自ら承認している。
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解説
内部統制では、計画の立案者(実行者)と承認者を分ける職務分掌が重要です。オペレータが日次の運用計画を自ら決定し、かつ自ら承認しているのは、相互牽制が働かず統制上の不備に当たるため、指摘事項として記載すべきです。したがって正解はエです。ア・イ・ウはいずれも記録の確認・保管・例外処理の記録といった適切な統制が機能している状況であり、指摘事項にはなりません。(出典: 平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問58)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問