問題
三つのタスクの優先度と、各タスクを単独で実行した場合の CPU と入出力(I/O)装置の動作順序と処理時間は、表のとおりである。優先度方式のタスクスケジューリングを行う OS の下で、三つのタスクが同時に実行可能状態になってから、全てのタスクの実行が終了するまでの、CPU の遊休時間は何ミリ秒か。ここで、CPU は 1 個であり、1CPU は 1 つで構成され、I/O は競合せず OS のオーバヘッドは考慮しないものとする。また、表の()内の数字は処理時間を示すものとする。

選択肢
- 12
- 23
- 34
- 45
正解
2. 3
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解説
優先度の高いタスクから CPU を割り当て、I/O 実行中は他のタスクが CPU を使える。各タスクの動作を時間軸に並べて全体の経過時間と CPU 実行時間を求める。高:CPU3→I/O5→CPU2、中:CPU2→I/O6→CPU2、低:CPU1→I/O5→CPU1 を優先度順にスケジューリングすると、全タスク終了までの総時間に対し CPU が実際に動いている時間を差し引いた遊休時間は 3 ミリ秒となる。よって「イ」が正しい。(出典: 平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問16)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問