問題
ソフトウェア開発プロジェクトにおいてWBS(Work Breakdown Structure)を使用する目的として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1開発の期間と費用がトレードオフの関係にある場合に、総費用の最適化を図る。
- 2作業の順序関係を明確にして、重点管理すべきクリティカルパスを把握する。
- 3作業の日程を横棒(バー)で表して、作業の開始時点や終了時点、現時点の進捗を明確にする。
- 4作業を階層的に詳細化して、管理可能な大きさに細分化する。
正解
4. 作業を階層的に詳細化して、管理可能な大きさに細分化する。
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解説
WBS(作業分解構成図)は、プロジェクトの作業を階層的に分解し、管理しやすい大きさの作業単位(ワークパッケージ)に細分化する手法です。したがって正解はエです。アはコスト最適化(クラッシング等)、イはアローダイアグラム(PERT)、ウはガントチャートの目的であり、いずれもWBSそのものの目的ではありません。WBSは作業の漏れや重複を防ぎ、見積りや日程計画の基礎となります。(出典: 平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問51)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問