問題
データ検索に使用される、理想的なハッシュ法の説明として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1キーワード検索のヒット率を高めることを目的に作成した、一種の同義語・類義語リストを用いることによって、検索漏れを防ぐ技術である。
- 2蓄積されている膨大なデータを検索し、経営やマーケティングにとって必要な傾向、相関関係、パターンなどを導き出すための技術や手法である。
- 3データを特定の処理を施し合わせたアドレスに格納し、認識や判断の機能を加え、利用者の検索要求に対して、その意図を判断する高度な検索技術である。
- 4データを特定のアルゴリズムによって変換した値を格納アドレスとして用い、高速でスケーラビリティの高いデータ検索技術である。
正解
4. データを特定のアルゴリズムによって変換した値を格納アドレスとして用い、高速でスケーラビリティの高いデータ検索技術である。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
ハッシュ法は、キー(データ)に対して特定のアルゴリズム(ハッシュ関数)を適用して得た値を格納アドレスとして使い、計算によって直接アクセスする方式である。理想的にはキーから一意のアドレスが定まり、データ量が増えても高速に検索でき、スケーラビリティが高い。よって「エ」が正しい。アはシソーラス、イはデータマイニングの説明であり、ハッシュ法とは異なる技術である。(出典: 平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問18)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問