問題
シェアリングエコノミーの説明はどれか。
選択肢
- 1ITの活用によって経済全体の生産性が高まり、更にSCMの進展によって需給ギャップが解消されるので、インフレなき成長が持続するという概念である。
- 2ITを用いて、再生可能エネルギーや路網基盤の効率的な管理・運営を行い、人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を実現するという概念である。
- 3商取引において、実店舗販売とインターネット販売を組み合わせ、それぞれの長所を生かして連携させることによって、全体の売上を拡大する仕組みである。
- 4ソーシャルメディアのコミュニティ機能などを活用して、主に個人間で、個人が保有している遊休資産を共有したり、貸し借りしたりする仕組みである。
正解
4. ソーシャルメディアのコミュニティ機能などを活用して、主に個人間で、個人が保有している遊休資産を共有したり、貸し借りしたりする仕組みである。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
シェアリングエコノミーは、個人が保有する遊休資産(空き部屋・自動車・スキルなど)を、インターネットやSNSのプラットフォームを介して、主に個人間で貸し借り・共有・売買する経済の仕組みです。したがって正解はエです。アはニューエコノミー論、イはスマートシティ的な概念、ウはO2O(オムニチャネル)の説明であり、いずれも遊休資産の共有というシェアリングエコノミーの本質とは異なります。(出典: 平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問73)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問