問題
図の送信タスクから受信タスクへ T 秒間連続してデータを送信する。1 秒当たりの送信量を S、1 秒当たりの受信量を R としたとき、バッファがオーバフローしないバッファサイズ L を表す関係式はどれか。ここで、受信タスクよりも送信タスクの方が転送速度は速く、次の転送開始までの時間間隔は十分にあるものとする。

選択肢
- 1L < (R − S) × T
- 2L < (S − R) × T
- 3L ≧ (R − S) × T
- 4L ≧ (S − R) × T
正解
4. L ≧ (S − R) × T
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解説
バッファには、送信量と受信量の差の分だけデータが溜まっていきます。1 秒当たり送信量 S、受信量 R で、送信の方が速い(S > R)ため、1 秒当たり (S − R) ずつ蓄積されます。T 秒間連続送信すると、蓄積量は最大 (S − R) × T になります。オーバフローしないためには、バッファサイズ L がこの蓄積量以上であればよいので、L ≧ (S − R) × T が成り立ち、エが正解です。(出典: 令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問17)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問