問題
2 台の処理装置から成るシステムがある。少なくともいずれか一方が正常に動作すればよいシステムと、2 台とも正常に動作しなければならないシステムとの稼働率の差はいくらか。ここで、処理装置の稼働率はいずれも 0.9 とし、処理装置以外の要因は考慮しないものとする。
選択肢
- 10.09
- 20.10
- 30.18
- 40.19
正解
3. 0.18
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解説
少なくとも一方が動けばよいのは並列接続で、稼働率は 1 −(両方とも故障する確率)= 1 −(1 − 0.9)×(1 − 0.9)= 1 − 0.01 = 0.99 です。2 台とも動く必要があるのは直列接続で、稼働率は 0.9 × 0.9 = 0.81 です。両者の差は 0.99 − 0.81 = 0.18 となるため、ウが正解です。冗長化(並列)により稼働率が大きく向上することが分かります。(出典: 令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問16)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問