問題
バックアップ方式の説明のうち、増分バックアップはどれか。ここで、最初のバックアップでは、全てのファイルのバックアップを取得し、OS が管理しているファイル更新を示す情報をリセットするものとする。
選択肢
- 1最初のバックアップの後、ファイル更新を示す情報があるファイルだけをバックアップし、ファイル更新を示す情報は変更せずにそのまま残しておく。
- 2最初のバックアップの後、ファイル更新を示す情報にかかわらず、全てのファイルをバックアップし、ファイル更新を示す情報はリセットする。
- 3直前に行ったバックアップの後、ファイル更新を示す情報があるファイルだけをバックアップし、ファイル更新を示す情報はリセットする。
- 4直前に行ったバックアップの後、ファイル更新を示す情報にかかわらず、全てのファイルをバックアップし、ファイル更新を示す情報は変更せずにそのまま残しておく。
正解
3. 直前に行ったバックアップの後、ファイル更新を示す情報があるファイルだけをバックアップし、ファイル更新を示す情報はリセットする。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
増分バックアップは、直前のバックアップ(フルでも増分でもよい)以降に変更されたファイルだけを対象とし、バックアップ後はファイル更新を示す情報(アーカイブ属性)をリセットする方式です。これにより毎回の対象が最小限になります。これに一致するのはウです。アとエはフラグをリセットしないため差分バックアップに近く、イは毎回全件をとるフルバックアップなので、いずれも増分バックアップとは異なります。よってウが正解です。(出典: 令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問19)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問