問題
イノベータ理論では、消費者を新製品の購入時期によって、イノベータ、アーリーアダプタ、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティ、ラガードの五つに分類する。アーリーアダプタの説明として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1新しい製品及び新技術の採用には懐疑的で、周囲の大多数が採用している場面を見てから採用する層
- 2新商品、サービスなどを、リスクを恐れず最も早い段階で受容する層
- 3新商品、サービスなどを早期に受け入れ、消費者に大きな影響を与える層であり、流行に敏感で、自ら情報収集を行い判断する層
- 4世の中の動きに関心が薄く、流行が一般化してからそれを採用することが多い層であり、場合によっては不採用を貫く、最も保守的な層
正解
3. 新商品、サービスなどを早期に受け入れ、消費者に大きな影響を与える層であり、流行に敏感で、自ら情報収集を行い判断する層
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解説
アーリーアダプタ(初期採用者)は、新商品やサービスを比較的早期に受け入れる層で、流行に敏感に自ら情報を収集して採否を判断し、他の消費者の購買行動に大きな影響を与える「オピニオンリーダー」と呼ばれる存在です。よってウが正解です。イは最も早く採用するイノベータ、アはレイトマジョリティ、エは最も保守的なラガードの説明であり、それぞれ別の分類に該当します。(出典: 令和5年度 基本情報技術者試験 科目A 問18)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問