問題
E-Rモデルにおけるエンティティの特徴はどれか。
選択肢
- 1エンティティとインスタンスとは、1対1の対応関係をとる。
- 2エンティティとなり得るものは、物的に実現するものである。
- 3エンティティは、特性を表すための属性(アトリビュート)をもつ。
- 4異なった種類のエンティティ間の関係は、主として状態遷移として表現される。
正解
3. エンティティは、特性を表すための属性(アトリビュート)をもつ。
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解説
E-Rモデル(実体関連モデル)では、管理対象となる実体をエンティティ(実体)と呼び、エンティティはそれを特徴づける属性(アトリビュート)をもつ。例えば「社員」エンティティが社員番号・氏名などの属性をもつ。よって「ウ」が正しい。アは、1つのエンティティ(型)が複数のインスタンス(具体的な個々の値)をもつため1対1ではなく誤り。イは、顧客や注文のように物理的実体を伴わない概念的なものもエンティティになり得るため誤り。エは、エンティティ間の関係はリレーションシップ(関連)で表現されるのが基本で、状態遷移ではないため誤り。(出典: 令和7年度 基本情報技術者試験 科目A 問11)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問