問題
オブジェクト指向プログラミングの特徴のうち、異なるクラスのオブジェクトを同一のインタフェースで操作したときに、操作対象クラスに応じた異なる動作を可能にすることを何と呼ぶか。
選択肢
- 1委譲
- 2継承
- 3コンポジション
- 4多相性
正解
4. 多相性
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解説
多相性(ポリモーフィズム)とは、同一のメッセージ(インタフェース)に対して、受け取るオブジェクトのクラスに応じて異なる処理を実行できる性質である。例えば共通のメソッド名を各クラスでオーバライドし、呼び出し側は同じ書き方で各クラス固有の動作をさせられる。よって「エ」が正解。アの委譲は処理を別オブジェクトに任せること、イの継承は既存クラスの性質を引き継いで新クラスを定義すること、ウのコンポジションはオブジェクトを部品として保持・合成することであり、いずれも設問の定義とは異なる。(出典: 令和7年度 基本情報技術者試験 科目A 問12)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問