問題
ド・モルガンの法則 NOT(A AND B) は何と等しいか。
選択肢
- 1NOT A OR NOT B
- 2NOT A AND NOT B
- 3A OR B
- 4A AND B
正解
1. NOT A OR NOT B
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
ド・モルガンの法則は論理積と論理和の否定に関する変換規則であり、NOT(A AND B)=NOT A OR NOT B、NOT(A OR B)=NOT A AND NOT Bが成り立つ。「AかつBである」ことの否定は「Aでないか、またはBでない」を意味すると考えると直感的に理解できる。否定を中に分配するとANDはORに、ORはANDに入れ替わる点がポイントである。NOT A AND NOT BはNOT(A OR B)の変換結果であり、本問とは対応が逆。A OR BやA AND Bは否定が消えており、真理値表を書いて比較すると一致しないことが確認できる。基本情報技術者試験では論理式の簡略化や等価な式の選択問題でド・モルガンの法則が頻出であり、迷ったら具体的な0・1を代入して検証する習慣をつけたい。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問