問題
SQLの集計関数AVG()の意味は何か。
選択肢
- 1平均値
- 2合計
- 3最大値
- 4行数
正解
1. 平均値
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解説
AVG()はSQLの集計関数の一つで、指定した列の値の平均値を求める。例えば「SELECT AVG(給与) FROM 社員」は社員全体の給与の平均を返す。集計の際にNULLの行は計算対象から除外される点も特徴である。誤答肢について、合計を求めるのはSUM()、最大値を求めるのはMAX()、行数を数えるのはCOUNT()であり、それぞれ別の関数が用意されている。ほかに最小値を求めるMIN()を加えた5つが基本の集計関数である。基本情報技術者試験では、GROUP BY句と組み合わせて「部署ごとの平均給与」のような集計SQLの空欄補充が頻出するほか、COUNT(*)とCOUNT(列名)の違い(前者は全行を、後者はNULL以外の行を数える)もよく問われるため、各関数の機能とNULLの扱いを正確に覚えておきたい。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問