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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 一問一答A 第110問

問題

HAVING句の用途は何か。

選択肢

  1. 1GROUP BY後の集計結果に対する条件指定
  2. 2行の絞り込み
  3. 3列の指定
  4. 4並び替え

正解

1. GROUP BY後の集計結果に対する条件指定

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解説

HAVING句は、GROUP BY句でグループ化した後の集計結果に対して条件を指定する句である。例えば「SELECT 部署, AVG(給与) FROM 社員 GROUP BY 部署 HAVING AVG(給与) >= 300000」は、平均給与が30万円以上の部署だけを取り出す。集計関数を条件に使えるのはHAVINGであり、WHEREには書けない。「行の絞り込み」はグループ化前の各行に適用されるWHERE句の役割で、処理順序はWHERE→GROUP BY→HAVINGとなる。「列の指定」はSELECT句、「並び替え」はORDER BY句の役割である。基本情報技術者試験では、WHEREとHAVINGの使い分け(行への条件か、集計値への条件か)を問う問題やSQLの空欄補充が頻出であり、句の評価順序とセットで理解しておくことが重要である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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