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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 一問一答A 第112問

問題

DNSの役割は何か。

選択肢

  1. 1ドメイン名とIPアドレスの対応付け
  2. 2IP→MACアドレス変換
  3. 3メール送受信
  4. 4ネットワーク暗号化

正解

1. ドメイン名とIPアドレスの対応付け

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解説

DNS(Domain Name System)は、人間が覚えやすいドメイン名(www.example.comなど)と、通信に必要なIPアドレスとを対応付けて変換する名前解決の仕組みである。クライアント側のリゾルバがDNSサーバへ問い合わせ、ルートサーバから階層構造をたどって対応するIPアドレスを取得する。「IP→MACアドレス変換」に相当するのはARP(IPからMACを解決)の役割であり誤り。DNSとARPの混同は定番のひっかけである。「メール送受信」はSMTPやPOP3・IMAPの役割。「ネットワーク暗号化」はSSL/TLSやIPsecが担う。基本情報技術者試験では、再帰問合せとキャッシュの仕組み、偽の名前解決情報を覚え込ませるDNSキャッシュポイズニング攻撃との関連でも出題される頻出テーマである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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