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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 一問一答A 第119問

問題

ARPプロトコルの役割は何か。

選択肢

  1. 1IPアドレスからMACアドレスを解決
  2. 2ドメイン名解決
  3. 3ルーティング情報交換
  4. 4帯域幅測定

正解

1. IPアドレスからMACアドレスを解決

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解説

ARP(Address Resolution Protocol)は、同一LAN内で宛先のIPアドレスから対応するMACアドレスを取得するプロトコルである。送信元は「このIPアドレスを持つのは誰か」というARP要求をブロードキャストし、該当するホストだけが自分のMACアドレスをARP応答で返す。イーサネットのフレーム送信には宛先MACアドレスが必須であるため、IP通信の前提となる重要な仕組みである。「ドメイン名解決」はDNSの役割で、ドメイン名→IPアドレスの変換である点が異なる。「ルーティング情報交換」はRIPやOSPFといったルーティングプロトコルが行う。「帯域幅測定」は無関係である。基本情報技術者試験では、DNS(名前→IP)とARP(IP→MAC)の変換対象を入れ替えた誤答肢が定番であり、確実に区別できるようにしたい。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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