問題
NATの役割は何か。
選択肢
- 1プライベートIPとグローバルIPの変換
- 2ドメイン名解決
- 3MAC→IP変換
- 4暗号化通信
正解
1. プライベートIPとグローバルIPの変換
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解説
NAT(Network Address Translation)は、組織内部で使うプライベートIPアドレスと、インターネットで通用するグローバルIPアドレスとを相互に変換する技術である。これにより限られたグローバルIPアドレスを節約しながら、内部の端末が外部と通信できる。実際には1つのグローバルIPを複数端末で共有するため、ポート番号も併せて変換するNAPT(IPマスカレード)が広く使われている。「ドメイン名解決」はDNSの役割であり誤り。「MAC→IP変換」に類する変換はARP(IPからMACを解決)が担う領域でNATとは無関係。「暗号化通信」はSSL/TLSやVPNの機能であり、NATに暗号化の働きはない。基本情報技術者試験では、NATとNAPTの違い(アドレスのみか、ポート番号も含めて変換するか)が頻出ポイントである。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問