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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 一問一答A 第124問

問題

L2スイッチが転送判断に使う情報は何か。

選択肢

  1. 1MACアドレス
  2. 2IPアドレス
  3. 3ポート番号
  4. 4ホスト名

正解

1. MACアドレス

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解説

L2スイッチ(レイヤ2スイッチ)はOSI参照モデルの第2層(データリンク層)で動作し、受信フレームの宛先MACアドレスをMACアドレステーブルと照合して、該当するポートだけへフレームを転送する。送信元MACアドレスを学習してテーブルを構築するため、不要なポートへの送出が減り、効率よく衝突の少ない通信ができる。「IPアドレス」を参照して転送するのは第3層で動作するルータやL3スイッチの役割であり誤り。「ポート番号」はトランスポート層の情報で、これを使い負荷分散などを行うのはL4スイッチである。「ホスト名」はDNSが扱う情報であり転送判断には使われない。基本情報技術者試験では、機器と参照アドレスの対応(L2スイッチ=MAC、ルータ=IP)とMACアドレス学習の仕組みが定番の頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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