問題
AES暗号方式の特徴は何か。
選択肢
- 1共通鍵暗号方式でブロック暗号、鍵長128/192/256ビット
- 2公開鍵暗号
- 3ハッシュ関数
- 4DESと同じ
正解
1. 共通鍵暗号方式でブロック暗号、鍵長128/192/256ビット
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解説
AES(Advanced Encryption Standard)は、米国の標準として採用された共通鍵暗号方式であり、データを128ビットの固定長ブロックに区切って暗号化するブロック暗号である。鍵長は128・192・256ビットの3種類から選択でき、長いほど解読への耐性が高い。鍵長56ビットで安全性が不足したDESの後継として標準化され、無線LANのWPA2/WPA3やSSL/TLSの通信など幅広く利用されている。「公開鍵暗号」は誤りで、AESは暗号化と復号に同じ鍵を使う共通鍵方式である。「ハッシュ関数」でもない。「DESと同じ」も誤りで、DESを置き換えるために公募で選定された別のアルゴリズムである。基本情報技術者試験では、AES=共通鍵・ブロック暗号・鍵長3種類、RSA=公開鍵という方式の分類問題が頻出であり、DESとの世代関係も押さえておきたい。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問