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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第14問

問題

確率1/8で発生する事象の情報量は何ビットか。

選択肢

  1. 1ア 1ビット
  2. 2イ 2ビット
  3. 3ウ 3ビット
  4. 4エ 8ビット

正解

3. ウ 3ビット

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解説

正解はウ。情報量(自己情報量)は、発生確率pの事象に対して−log₂p ビットで定義される。p=1/8の場合、1/8を2のべき乗で表すと2^−3なので、−log₂(2^−3)=3ビットとなる。アの1ビットはp=1/2、イの2ビットはp=1/4の場合の情報量であり、エの8ビットは確率の分母をそのまま答えた誤りである。情報量は発生確率が低い(珍しい)事象ほど大きくなる性質を持ち、8通りの等確率の事象を区別するには3ビット必要という直感とも一致する。基本情報では1/2、1/4、1/8、1/16の確率に対する情報量1、2、3、4ビットの対応が頻出であり、各事象の情報量の期待値である平均情報量(エントロピー)の計算問題につながる基礎となる。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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