問題
キュー(Queue)の説明として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1ア 先入れ先出し(FIFO)のデータ構造
- 2イ 後入れ先出し(LIFO)のデータ構造
- 3ウ ランダムアクセス可能なデータ構造
- 4エ 階層構造を持つデータ構造
正解
1. ア 先入れ先出し(FIFO)のデータ構造
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解説
正解はア。キューは先に入れたデータを先に取り出すFIFO(First In First Out:先入れ先出し)のデータ構造であり、追加(エンキュー)は末尾、取り出し(デキュー)は先頭から行う。プリンタの印刷待ち行列やメッセージの処理待ちなど、到着順に公平に処理する場面で使われる。イの後入れ先出し(LIFO)はスタックの特徴であり、関数呼び出しの戻り先管理や式の評価に使われる。ウのランダムアクセス可能な構造は配列、エの階層構造を持つのは木構造の説明である。基本情報ではスタックとキューの対比が頻出であり、同じデータ列をpush/popまたはエンキュー/デキューしたときの取り出し順序を具体的に追わせる問題が多いため、図を描いて正確にトレースできるようにしたい。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問