問題
RAID 1の特徴として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1ア ストライピングによりデータを複数ディスクに分散
- 2イ 2台のディスクに同じデータを書き込む(ミラーリング)
- 3ウ パリティを分散配置する
- 4エ データを複数ディスクにブロック単位で分割
正解
2. イ 2台のディスクに同じデータを書き込む(ミラーリング)
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解説
正解はイ。RAID 1はミラーリングと呼ばれ、2台のディスクに同一のデータを同時に書き込む方式である。一方のディスクが故障してももう一方のデータで運用を継続できるため信頼性が高いが、同じデータを二重に持つため実効容量は総容量の半分(容量効率50%)にとどまる。アのストライピングはRAID 0の説明であり、複数ディスクへ分散書き込みして高速化するが冗長性がなく、1台の故障で全データを失う。ウのパリティを分散配置するのはRAID 5で、3台以上の構成で容量効率と耐障害性を両立する。エのブロック単位の分割もストライピング系の説明である。基本情報ではRAID 0=高速化、RAID 1=ミラーリング、RAID 5=分散パリティ、RAID 6=二重パリティという対応が頻出である。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問