問題
プロセスのスケジューリング方式のうち、最短時間で完了するジョブを優先するのはどれか。
選択肢
- 1FCFS
- 2SJF
- 3ラウンドロビン
- 4優先度方式
正解
2. SJF
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解説
SJF(Shortest Job First:最短ジョブ優先)方式は、実行待ちのジョブのうち処理時間が最も短いものを優先して実行するスケジューリング方式である。短いジョブを先に終わらせることで平均応答時間(平均ターンアラウンドタイム)を最小化できるが、処理時間の事前見積りが必要なうえ、長いジョブがいつまでも実行されないスタベーション(飢餓状態)が起こり得る。FCFSは到着順にそのまま処理する方式で、処理時間の長短は考慮しない。ラウンドロビンは一定時間(タイムクォンタム)ごとにCPUを順番に切り替える方式で、対話型処理(TSS)に向く。優先度方式は付与された優先度の高い順に実行する方式である。基本情報では各スケジューリング方式の特徴と長所短所の比較が頻出である。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問