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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第10問

問題

サービスレベル合意書(SLA)に定める項目として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ア 開発言語の種類
  2. 2イ システム稼働率や障害対応時間などのサービス品質の指標
  3. 3ウ 開発メンバーのスキル
  4. 4エ 契約金額の支払方法

正解

2. イ システム稼働率や障害対応時間などのサービス品質の指標

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解説

正解はイ。SLA(Service Level Agreement:サービスレベル合意書)は、サービス提供者と利用者の間で、提供するITサービスの品質水準を定量的な指標で合意する文書である。システム稼働率(例:99.9%以上)、障害対応・回復時間、応答時間、ヘルプデスクの受付時間帯などのサービス品質の指標と、達成できなかった場合の取扱いなどを定める。アの開発言語の種類やウの開発メンバーのスキルはシステム開発委託時の仕様・体制に関する事項、エの契約金額の支払方法は商取引上の契約条件であり、いずれもサービス品質の水準を合意するというSLAの本質的な記載項目ではない。試験では「定量的(数値)に定めて合意する」点が最大のキーワードであり、SLAの達成状況を監視・改善する管理活動であるSLM(サービスレベル管理)とセットで問われることが多い。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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