基本情報トップに戻る
A難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第20問

問題

プッシュダウンオートマトンで受理できる言語のクラスはどれか。

選択肢

  1. 1ア 正規言語
  2. 2イ 文脈自由言語
  3. 3ウ 文脈依存言語
  4. 4エ 帰納的可算言語

正解

2. イ 文脈自由言語

詳しい解説を見る

解説

プッシュダウンオートマトンは有限オートマトンにスタックを追加した計算モデルであり、受理できる言語クラスは文脈自由言語である。よってイが正解である。スタックにより括弧の対応のような入れ子構造を記憶できるため、プログラミング言語の構文解析の理論的基盤となっている。アの正規言語はスタックを持たない有限オートマトンで受理でき、正規表現と等価な最も単純なクラスである。ウの文脈依存言語は線形拘束オートマトン、エの帰納的可算言語はチューリングマシンがそれぞれ対応する。チョムスキー階層における「正規言語=有限オートマトン」「文脈自由言語=プッシュダウンオートマトン」という言語クラスと計算モデルの対応関係は頻出の暗記事項である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

Aの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では基本情報の全2398問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。基本情報技術者は科目A(広く浅く)と科目B(プログラミング・アルゴリズム)の両輪での対策が必要です。