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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第38問

問題

NoSQLデータベースの特徴として適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1ア スキーマレスで柔軟なデータ構造を扱える
  2. 2イ 水平方向のスケーラビリティに優れる
  3. 3ウ 必ずACID特性を完全に保証する
  4. 4エ キー・バリュー型やドキュメント型など多様な形式がある

正解

3. ウ 必ずACID特性を完全に保証する

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解説

適切でないものを選ぶ点に注意する。NoSQLは関係データベース以外のデータベースの総称で、固定的なスキーマを持たず柔軟な構造を扱え(ア)、サーバ台数を増やして処理能力を高める水平スケールに優れ(イ)、キー・バリュー型・ドキュメント型・カラム指向型・グラフ型など多様な形式がある(エ)。これらは正しい特徴である。一方、多くのNoSQLは可用性や分断耐性を優先する設計のため、ACID特性を完全には保証せず、一時的な不整合を許容して最終的に整合させるBASE特性(結果整合性)を採用することが多い。よって「必ず完全に保証する」と断定したウが誤りであり、これが正解である。一貫性・可用性・分断耐性の3つを同時には満たせないというCAP定理も関連頻出用語である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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