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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第42問

問題

TCPとUDPの違いとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1ア TCPはコネクションレス、UDPはコネクション型
  2. 2イ TCPは信頼性が高く、UDPは高速・軽量だが信頼性が低い
  3. 3ウ TCPは音声通話に適し、UDPはWeb通信に適する
  4. 4エ TCPとUDPはほぼ同じ機能である

正解

2. イ TCPは信頼性が高く、UDPは高速・軽量だが信頼性が低い

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解説

TCPはコネクション型のプロトコルで、3ウェイハンドシェイクで接続を確立し、確認応答・再送制御・順序制御によって信頼性の高いデータ転送を実現する。UDPはコネクションレス型で、これらの制御を省くため軽量・高速だが、データの到達や順序は保証しない。よってイが正解である。アは両者の説明が逆である。ウも逆で、リアルタイム性が重要な音声通話や動画配信は多少のデータ欠落より遅延の少なさを優先してUDPを用い、Web(HTTP/HTTPS)やメール、ファイル転送は正確性を重視してTCPを用いるのが典型である。エのように両者の機能は同じではない。代表的なアプリケーションがTCPとUDPのどちらを使うかを問う出題が多く、特徴と用途をセットで覚えることが重要である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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