問題
選択肢
- 1TCPはコネクションレス、UDPはコネクション型
- 2TCPは信頼性が高く、UDPは高速・軽量だが信頼性が低い
- 3TCPは音声通話に適し、UDPはWeb通信に適する
- 4TCPとUDPはほぼ同じ機能である
正解
2. TCPは信頼性が高く、UDPは高速・軽量だが信頼性が低い
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解説
TCPはコネクション型のプロトコルで、3ウェイハンドシェイクで接続を確立し、確認応答・再送制御・順序制御によって信頼性の高いデータ転送を実現する。UDPはコネクションレス型で、これらの制御を省くため軽量・高速だが、データの到達や順序は保証しない。よって「TCPは信頼性が高く、UDPは高速・軽量だが信頼性が低い」が正解である。「TCPはコネクションレス、UDPはコネクション型」は両者の説明が逆である。「TCPは音声通話に適し、UDPはWeb通信に適する」も逆で、リアルタイム性が重要な音声通話や動画配信は多少のデータ欠落より遅延の少なさを優先してUDPを用い、Web(HTTP/HTTPS)やメール、ファイル転送は正確性を重視してTCPを用いるのが典型である。「TCPとUDPはほぼ同じ機能である」のように両者の機能は同じではない。代表的なアプリケーションがTCPとUDPのどちらを使うかを問う出題が多く、特徴と用途をセットで覚えることが重要である。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問