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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第14問

問題

キュー(queue)のデータ構造が従う原則はどれか。

選択肢

  1. 1ア FIFO(先入れ先出し)
  2. 2イ LIFO(後入れ先出し)
  3. 3ウ 優先度順
  4. 4エ ランダムアクセス

正解

1. ア FIFO(先入れ先出し)

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解説

キューは、最初に入れた要素を最初に取り出すFIFO(First In First Out:先入れ先出し)の原則に従うデータ構造であり、アが正解である。銀行窓口の待ち行列のように到着順にデータが処理されるイメージで、要素の追加(エンキュー)は末尾に、取り出し(デキュー)は先頭から行う。イのLIFO(後入れ先出し)はスタックの原則であり、最後に積んだ要素を最初に取り出す点でキューと対をなす。ウの優先度順に取り出すのは優先度付きキュー(ヒープで実装)であり、通常のキューとは区別される。エのランダムアクセスは添字で任意の要素に直接アクセスできる配列の特徴である。基本情報技術者試験では、キュー=FIFO、スタック=LIFOの対応と、幅優先探索にはキュー、深さ優先探索や関数呼出しにはスタックが使われるという応用例が頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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