問題
CPUのレジスタで、次に実行すべき命令のアドレスを保持するのはどれか。
選択肢
- 1ア アキュムレータ
- 2イ プログラムカウンタ
- 3ウ 命令レジスタ
- 4エ インデックスレジスタ
正解
2. イ プログラムカウンタ
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
プログラムカウンタは、次に実行すべき命令が格納されている主記憶上のアドレスを保持するレジスタであり、イが正解である。命令をフェッチするたびに自動的に次の命令のアドレスへ更新され、分岐命令が実行されたときは分岐先のアドレスに書き換えられることで、プログラムの実行順序が制御される。アのアキュムレータは演算の対象や途中結果を保持する演算用レジスタ、ウの命令レジスタは主記憶から取り出した命令そのものを保持して解読に用いるレジスタ、エのインデックスレジスタは配列アクセスなどでアドレス修飾(基準アドレスへの加算値の保持)に用いるレジスタである。基本情報技術者試験では、各レジスタの役割の対応、特に「アドレスを保持するのがプログラムカウンタ、命令本体を保持するのが命令レジスタ」という区別が頻出ポイントである。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問