問題
選択肢
- 1バイト
- 2ビット
- 3ワード
- 4オクテット
正解
2. ビット
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解説
シャノンの情報理論では、確率pで起こる事象の情報量を−log2(p)と定義し、その期待値(平均情報量)をエントロピーと呼ぶ。対数の底を2とするため単位はビット(bit)であり、「ビット」が正解である。例えば確率1/2の事象の情報量は−log2(1/2)=1ビット、確率1/8の事象なら−log2(1/8)=3ビットとなる。エントロピーは情報源の不確かさを表し、すべての事象が等確率のときに最大となる。バイトは8ビットをまとめたデータ量の単位、ワードはCPUが一度に処理するビット数を表す単位、オクテットは8ビットの並びを指す通信分野の用語であり、いずれもエントロピーの単位としては用いない。基本情報技術者試験では、情報量の定義式を使った計算問題(発生確率から情報量を求める)が頻出ポイントである。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問