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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第43問

問題

無線LANの規格 IEEE 802.11ac が動作する周波数帯はどれか。

選択肢

  1. 1ア 2.4GHz帯のみ
  2. 2イ 5GHz帯
  3. 3ウ 900MHz帯
  4. 4エ 赤外線

正解

2. イ 5GHz帯

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解説

IEEE 802.11acは5GHz帯で動作する無線LAN規格であり、イが正解である。チャネルボンディングによる帯域幅の拡大や複数アンテナを使うMIMOなどの技術により、理論上最大数Gbpsの高速通信を実現する。5GHz帯は電子レンジやBluetoothと干渉しにくい利点がある一方、障害物による減衰が大きい。アについて、2.4GHz帯のみで動作するのは802.11bや802.11gであり、802.11nは2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応する。後継規格の802.11ax(Wi-Fi 6)も両帯域で動作する。ウの900MHz帯やエの赤外線は、一般的な無線LAN規格では使用されない。基本情報技術者試験では、各規格(11b/g/n/ac/ax)と周波数帯・最大伝送速度の対応、および2.4GHz帯(遠達性・干渉多)と5GHz帯(高速・干渉少)の特徴の比較が頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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