基本情報トップに戻る
A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第50問

問題

クロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃の仕組みはどれか。

選択肢

  1. 1ア SQL文を不正に実行する
  2. 2イ 悪意あるスクリプトをWebページに埋め込み、他ユーザのブラウザで実行させる
  3. 3ウ 大量のパケットを送り付ける
  4. 4エ パスワードを総当たり試行する

正解

2. イ 悪意あるスクリプトをWebページに埋め込み、他ユーザのブラウザで実行させる

詳しい解説を見る

解説

正解はイ。クロスサイトスクリプティング(XSS)は、入力値の検証やエスケープ処理が不十分なWebアプリケーションの脆弱性を悪用し、悪意あるスクリプトをWebページに埋め込んで、閲覧した他ユーザのブラウザ上で実行させる攻撃である。セッションIDの窃取や偽ページの表示などにつながる。対策は特殊文字のエスケープ処理(サニタイジング)、入力値検証、CSP(Content Security Policy)の設定である。アはSQLインジェクション、ウはDoS攻撃、エはブルートフォース攻撃の説明である。基本情報では、XSS・CSRF・SQLインジェクションなどWebアプリ攻撃の手口と対策の対応付けが頻出であり、「スクリプトを他人のブラウザで実行させる=XSS」と整理して覚えるとよい。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

Aの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では基本情報の全2398問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。基本情報技術者は科目A(広く浅く)と科目B(プログラミング・アルゴリズム)の両輪での対策が必要です。