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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第51問

問題

CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)攻撃の対策として適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ア 全Cookieを無効にする
  2. 2イ セッションごとのトークン(ワンタイムトークン)を用いてリクエスト検証する
  3. 3ウ パスワードを暗号化する
  4. 4エ メール認証を導入する

正解

2. イ セッションごとのトークン(ワンタイムトークン)を用いてリクエスト検証する

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解説

正解はイ。CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)は、ログイン済みのユーザを罠サイトへ誘導し、本人が意図しないリクエスト(送金・退会・設定変更など)を正規サイトへ送信させる攻撃である。サーバはCookieのセッション情報から正規ユーザの操作と誤認してしまう。対策は、セッションごとに秘密のトークンを発行してフォームに埋め込み、リクエスト受信時にトークンの一致を検証することである。アの全Cookie無効化は利便性を大きく損ない現実的でなく、ウのパスワード暗号化やエのメール認証はリクエストの正当性検証にはならない。基本情報では、XSSが「スクリプトの実行」、CSRFが「意図しないリクエストの強要」という攻撃の違いを区別させる問題が頻出である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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