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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第15問

問題

マージソートの特徴として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1ア 安定ソートであり、最悪計算量はO(n log n)
  2. 2イ 不安定ソートであり、最悪計算量はO(n^2)
  3. 3ウ 追加メモリが不要
  4. 4エ 再帰を使わない

正解

1. ア 安定ソートであり、最悪計算量はO(n log n)

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解説

正解はア。マージソートは、配列を半分ずつに分割していき、要素1個になるまで分けた後、整列済みの列同士を併合(マージ)しながら全体を整列する分割統治法のアルゴリズムである。分割の深さがlog n段で、各段の併合に約n回の比較が必要なため、計算量はデータの並び方によらず最悪でもO(n log n)で安定している。また、同じ値の要素の元の順序が保存される安定ソートである。イの「最悪O(n^2)」はクイックソートやバブルソートに当てはまる記述で誤り。ウは誤りで、併合用の作業領域としてO(n)の追加メモリを要する点がマージソートの弱点である。エも誤りで、典型的な実装は再帰を用いる。基本情報では、各整列法の計算量・安定性・追加メモリの比較が頻出であり、「マージソート=安定・最悪O(n log n)・追加メモリ必要」と整理して覚えておきたい。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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