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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第16問

問題

ヒープソートで使用するデータ構造はどれか。

選択肢

  1. 1ア スタック
  2. 2イ キュー
  3. 3ウ ヒープ(二分ヒープ)
  4. 4エ 連結リスト

正解

3. ウ ヒープ(二分ヒープ)

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解説

正解はウ。ヒープソートは、「親ノードの値が子ノードの値以上(最大ヒープ)または以下(最小ヒープ)」という性質を満たす完全二分木である二分ヒープを利用する整列アルゴリズムである。手順は、①配列全体をヒープに構築する、②根(最大値または最小値)を取り出して末尾の要素と交換する、③ヒープの性質を回復させる、を繰り返すことで整列が完成する。ヒープ構築がO(n)、n回の取出しがそれぞれO(log n)であるため、全体の計算量は最悪でもO(n log n)であり、追加メモリをほとんど使わない点が特徴である。アのスタックはLIFO、イのキューはFIFOの構造で整列の中核には用いず、エの連結リストもヒープソートの基盤ではない。基本情報では、ヒープの性質(根が最大・最小)と、優先度付きキューへの応用が頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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