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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第18問

問題

確率の加法定理で、互いに排反でない事象AとBが同時に起こる確率を含めた P(A∪B) の式はどれか。

選択肢

  1. 1ア P(A) + P(B)
  2. 2イ P(A) × P(B)
  3. 3ウ P(A) + P(B) - P(A∩B)
  4. 4エ P(A) - P(B)

正解

3. ウ P(A) + P(B) - P(A∩B)

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解説

正解はウ。確率の加法定理では、P(A∪B)=P(A)+P(B)-P(A∩B)が成り立つ。P(A)とP(B)を単純に足すと、AとBが同時に起こる部分(A∩B)が2回数えられてしまうため、重複分を1回分引く必要がある。例えばサイコロで、偶数が出る事象A(確率3/6)と4以下が出る事象B(確率4/6)を考えると、A∩B={2,4}で確率2/6なので、P(A∪B)=3/6+4/6-2/6=5/6となり、実際の該当目{1,2,3,4,6}の5通りと一致する。アのP(A)+P(B)は、互いに排反(P(A∩B)=0)の場合にのみ成り立つ特殊形である。イのP(A)×P(B)は独立な事象が同時に起こる確率を求める乗法定理であり、エのP(A)-P(B)は確率の式として意味をなさない。基本情報では、加法定理と乗法定理の使い分けが頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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