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金融資産運用2級出題頻度 2/3

ベータ

べーた

定義

個別資産のリターンが市場全体のリターンに対してどの程度動くかを示す感応度係数。

詳細解説

ベータ(β)は、市場ポートフォリオのリターンが1%動いたときに個別資産のリターンが何%動くかを示す指標。市場全体のベータは1.0。ベータ>1の銘柄は市場よりも動きが大きく(ハイベータ)、ベータ<1の銘柄は動きが小さい(ディフェンシブ)。回帰分析で過去のリターンの共分散÷市場分散として計算される。CAPMでは、ベータが高いほど期待リターンが高くなるという関係で用いられる。

関連用語

CAPMアルファディフェンシブ銘柄共分散

よくある質問

Q. ベータとは何ですか?

A. 個別資産のリターンが市場全体のリターンに対してどの程度動くかを示す感応度係数。

Q. FP試験での位置づけは?

A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 金融資産運用 · 階級: 2級 · ID: fa-081