金融資産運用2級出題頻度 2/3
ベータ
べーた
定義
個別資産のリターンが市場全体のリターンに対してどの程度動くかを示す感応度係数。
詳細解説
ベータ(β)は、市場ポートフォリオのリターンが1%動いたときに個別資産のリターンが何%動くかを示す指標。市場全体のベータは1.0。ベータ>1の銘柄は市場よりも動きが大きく(ハイベータ)、ベータ<1の銘柄は動きが小さい(ディフェンシブ)。回帰分析で過去のリターンの共分散÷市場分散として計算される。CAPMでは、ベータが高いほど期待リターンが高くなるという関係で用いられる。
「ベータ」が出る問題に挑戦
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金融資産運用
CAPM(資本資産評価モデル)において、安全資産利子率が1%、市場ポートフォリオの期待収益率が7%、ある銘柄のβ値が1.5の場合、その銘柄の期待収益率として正しいものはどれか。
金融資産運用
CAPM(資本資産評価モデル)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。無リスク資産利子率2%、市場ポートフォリオの期待収益率8%、個別銘柄のβ値1.5の場合。
CAPM(資本資産価格モデル)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. ベータとは何ですか?
A. 個別資産のリターンが市場全体のリターンに対してどの程度動くかを示す感応度係数。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。