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相続・事業承継難易度:

FP技能士3級 一問一答相続・事業承継 第179問

問題

被相続人に配偶者と父母がいる場合(子はいない)、配偶者の法定相続分はいくらか。

選択肢

  1. 12分の1
  2. 23分の2
  3. 34分の3
  4. 4全部

正解

2. 3分の2

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解説

【正解】3分の2 【解説】 相続人が配偶者と直系尊属(父母)の場合、配偶者の法定相続分は3分の2、直系尊属の法定相続分は3分の1です。子がいない夫婦の相続では、配偶者と被相続人の父母(または祖父母)が共同で相続することになり、子がいる場合(配偶者1/2)よりも配偶者の取り分が増えます。「2分の1」は配偶者と子が相続人の場合の配偶者の取り分、「4分の3」は配偶者と兄弟姉妹が相続人の場合の配偶者の取り分、「全部」は他の相続人がいない場合に限られます。 【関連知識】 ■配偶者と直系尊属が相続人の場合 ・配偶者: 2/3 ・直系尊属: 1/3(複数なら均等分割) ■直系尊属の優先順位 ・親等の近い者が優先(父母→祖父母) ・父母の一方が存命なら祖父母は相続人にならない ■相続人の順位(配偶者を除く) ・第1順位: 子(およびその代襲相続人) ・第2順位: 直系尊属(父母・祖父母) ・第3順位: 兄弟姉妹 ・上位順位がいなければ下位順位が相続

一問一答

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