相続・事業承継共通出題頻度 3/3
遺留分
いりゅうぶん
定義
兄弟姉妹以外の法定相続人に最低限保障される相続財産の一定割合。
詳細解説
配偶者・子・直系尊属には遺留分が認められるが、兄弟姉妹には遺留分がない。直系尊属のみが相続人の場合は遺留分割合は被相続人の財産の1/3、それ以外の場合は1/2。これに各相続人の法定相続分を乗じて個別の遺留分が決まる。遺留分を侵害する遺言や贈与があっても直ちに無効にはならず、遺留分権利者が請求して初めて効力が生じる。
関連用語
よくある質問
Q. 遺留分とは何ですか?
A. 兄弟姉妹以外の法定相続人に最低限保障される相続財産の一定割合。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 相続・事業承継の重要用語です。FP3級・2級の共通用語で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。